ライブスコープ画面表示専用にECHOMAP 12インチを購入したので、これをどのように設置するか検討する必要があります。
新規魚探導入以前に、まず絶対に改善したいと思っていたことがありました。それは、船の進行方向に対する魚探画面の設置角度を一致させる(0度にする)ことです。現在利用しているECHOMAP 10インチは、船の進行方向に対して、若干角度がついて設置されています。フットコントローラに立った時に、正面から見えるようになってはいるのですが、画面上で、例えば、右45度方向のウェイポイントを狙いたいときに、実際の船上での角度を補正してキャストする必要があります。45度とかならまだよいのですが、微妙な角度の時に、実際に回転補正してキャストするのが、直感的に難しく感じます。

新規の魚探導入にあたり、上記の問題を改善するために、二つの魚探をボートの進行方向正面に持ってきたいと考えました。そうすると、マウント方法は、二つの魚探画面を左右に並べる方法と、前後に並べる方法があります。小型のアルミボートなので、フットコントローラより前に二つ横に並べると、左側でエレキと干渉することが容易に想像できるため、前後に並べる方法がよさそうです。
また、マウントも二本足で支えるタイプと、一本足で支えるタイプがあるのですが、一本足だと、大きな振動を受けるボートの上では耐久性に懸念があるので、二本足で支えるタイプが良いと考えました。
この時点で、上記の条件を満たすマウントがかなり絞られましたが、最終的に選んだものは、BassFishin Electronics (BFE) の DUAL Stack Angled Over Pedal Mount 6″という製品です。

足に対してマウント部が前方に傾斜していて、フットコントローラーへのアクセスがよさそうなこと、魚探自体をマウントの右側にオフセットして設置できて、多少なりともエレキとの干渉をへらせそうなこと、の二つがこのマウントを選択する決め手になりました。
このマウントはDIYで設置します。この設置作業をアメリカで人に任せると、マウントの足の固定のためにビスをねじこんで固定される可能性が高く、重い魚探二つを乗せるマウントの安定性に懸念があったため、ボルトとナットでしっかりと自分で作業して固定しようと考えました。
アルミにドリルで自分で穴をあけることに始めは抵抗があったのですが、やってみるとそれほど大変な作業でもなく、マウントのボートへの固定は問題なく済ませることができました。



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