2025/11/11 Fishing at Lake Tarpon

Bass Fishing

11/11(火)はVeteran’s Dayという祝日。ところが、前日からフロリダは寒波が襲来し、なんと当日の最低気温の予報が0℃。タンパベイエリアでは、この時期にしては133年ぶりの記録的寒さであると報道されていました。

ただでさえ気温が低下傾向でこのところの釣果が振るわないのに、この気温で早朝から釣りに行っても、魚も人間も活性が上がらないので、ゆっくり寝て昼頃までのんびりしました。午前中はかなり強い風も吹いていたので、これはもう釣りに行くのはやめようと一時は決めたものの、家でぼーっとしているのはもったいないし、風もおさまってきたので、修行をするために結局14時頃に家を出てTarponに向かいました。

今日は日没頃まで釣りができるように、門限のない北のAnderson Parkに行くと、なんと駐車車両がゼロ!いつもは必ず何台かはトレーラーが駐車しているのですが、誰もいないのは初めて。こんな寒い日にわざわざバス釣りに行くモノ好きはほとんどいないようですね。

15時頃から釣り開始で、18時には完全に暗くなるので、釣りができるのは17時半までの実質2.5時間。これだけ、冷えたので、本命はディープだろうということで、ポイントは2か所に絞り込んで、まずは、運河方面のブレイクへ。

風裏になっているリリパッドに、昼間の暖を求めて上がってきているかもしれない魚がいるかと、夏でもあまり投げないフロッグを投げてみる。すると、10mくらい先の岸とボートのちょうど中間くらいでバスと思われるバイト!が、乗らず。おそらく小バスだと思いますが、この寒さでもドシャローに魚はいました。

そのまま、フロッグをなげていると、パッドのアウトサイドエッジで単発ボイルらしきものを目撃。すぐにフロッグを投げ込むと、すぐにバイト、もまた乗らず。ただ、ここなら障害物は無いので、シャッドでフォローするとググっと重くなってそのまま小バスをキャッチ。やはりこの程度のサイズの魚は、寒くてもシャローにいるんですね。魚体が真っ黒です。

パッドを撃ち終わった後は、ブレイクのボトムをジグなどで撃ちながら流していく。魚探には何も映らないので、ダメかとおもっていたら、沖でまたもや単発ボイルが。え?とおもってまたすぐにシャッドを投入する。2投目くらいにラインが重くなって魚の感触が。

1lbの魚でしたが、この時期にこの気温でも沖を回遊する魚がいることがわかったのは大いに収穫でした。これは推測ですが、明け方冷えた後に昼間表層の水温が上がって、ベイトが浮いてきていたのかもしれません。寒い=ディープ、という短絡的な思考は良くない、ということのようです。

その後は、魚の反応はなく、ここは切り上げて次のポイントへ。ここは、最近釣果実績のあるディープの近くにある、先日他の釣り人が魚をあげていたあたりを目視して覚えておいたところ。

水深3mくらいのところを、適当に魚探でボトムの様子をみてボートを流していると、なるほど明確なモノが沈んでいるわけではないものの、何らかの植物がぽつぽつ生えていて、ボトムをウロウロしている魚を見ることができます。とりあえずボートを適当な場所に止めてスポットロックして釣りを始めます。

Power Hawgのジカリグで広範囲を探っていくと、ほとんどピックアップ寸前のところでドスンとバイトが!慎重にネットでランディングしようと思ったら、目の前で魚がジャンプしてフックオフしたものの、ジャンプした先にネットがあって幸運にもそのままネットイン。1.75lbの、ディープにいる白い魚でした。

今日は時間が無い物の、次の機会に、この周辺のボトムの様子をじっくり見たいですね。魚が釣れたディープのポイントが持ち駒に加わったのはうれしいです。

その後もディープを探り続けましたが、予定の17時半となって納竿。たった2.5時間の短い時間の釣りだったものの、シャローとディープで魚を手にすることができたので、わざわざ重い腰を上げて釣りに来た甲斐があったというものです。

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