2026/03/08 Fishing at Tenoroc

Bass Fishing

さて、行友さんとの釣行二日目は、Tampa ダウンタウンの東にある Edward Medard Reservoirで待ち合わせ。ここは昨年も一緒に釣りをした、1960年代のリン鉱石採掘跡地を再生して造られたリザーバ。フロリダには珍しく、やや深いところが広がっている、面白いフィールド。

ところが、現地に行って入り口で入場料を払おうとすると『ボートランプは昨年夏からずっとクローズしてるよ』という衝撃の情報。

行友さんと合流して、慌てて別の場所を探すことに。昨日と同じTarponにするか、それとも他にするか。迷っている時間は無いので、エイヤと決めたのは、ここから北東へ30㎞くらいのところにある、Tenorocというところ。

Tenoroc Public Use Area での釣りは、金土日月曜のみに限定されていて、湖ごとに利用できる人数が制限されています。これは、このエリアが野生生物の調査研究などの学術的利用されているためです。ここは、ヒロ内藤さんに教えていただきました。

現地でチェックインすると、いくつかある湖の中でどこに行く?と聞かれたので、一番大きくて人気のあるところといったところ、Lake #5をすすめられたのでそこに決定。

さて、いざ出てみると、ここは迷路のように広がった水路だけの湖。水路の幅は30メートル程度で、水際から一気にすとんと落ちていて、水路の断面はUの字のようになっている。最大水深は3,4メートルとそこそこある。水際には植物が覆いかぶさるように生えていて、おいしそうなカバーだらけでどこを狙っても釣れそうに見えるのだが、どこもそう簡単には釣れない、というところは典型的なフロリダの釣り場。

釣り始め早々は、水路のど真ん中でボイルが起こったりしていたので、中層かと思いきや、そのうちボイルも無くなる。初めて30分程度で、カバーを狙って入れたネコリグにバイト。1lbにも満たない魚だったので、適当に回収していたら、ボート際でバレてしまいます。またすぐに釣れるだろうと、思いきや、きっちり釣りあげておかなかったことをこの後ずっと後悔することになります。

その後、2時間くらい経過して、行友さんがようやくグラスピースで2lbクラスをキャッチ。風が吹いたタイミングでたまたま浮いていた魚をうまくものにされていました。これで、中層の魚を狙えるとおもったのが、また罠でその後は二人ともまったく釣れません。

午後になって、中層をあきらめて、こういうところは基本に戻ってセンコーのテキサスをカバーの奥底に沈めたところ、待望のバイト。1lb以下の魚ですが、うれしい1匹となりました。

結局、最初から狙うべきはボトムだったようです。そこからはテキサスでカバーの奥底を撃っていきますが、反応は得られず、タイムアップとなってしまいました。

今日で行友さんとの釣行は終了です。昨日、運を使い果たしてしまった感じですが、全く雰囲気の違う二つのフロリダの湖を体験していただけたことは良かったということにしていただきました。

また、連れの居る釣行も、なんだかんだと話しながら釣りができて、とても楽しかったです。また行友さんと、フロリダの釣りをご一緒させていただきたいです。

釣りを終了して陸にあがったら、赤い木の実を貪り食っていた食いしん坊Racoonに遭遇

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